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コラム記事

固定資産の棚卸しとは?

固定資産の棚卸しとは、固定資産の種類や数量、状態などを実際に確認し、台帳の記録と照合する作業です。企業が固定資産の棚卸しを行わなければならない理由やその方法を以下で詳しくご説明します。

固定資産の棚卸しの重要性

固定資産の棚卸しを行う理由は、以下の3つです。

減価償却の正確な計算

固定資産は、時間の経過とともに価値が減価します。減価償却とは、固定資産の価値が減価する分を、費用として計上する方法です。棚卸しを行うことで、台帳に登録されている固定資産の数量や状態を正確に把握し、減価償却を正確に計算することができます。

固定資産税の正確な算出

固定資産税とは、固定資産を所有していることに対して課される税金です。固定資産税の税率は、固定資産の種類や所在地によって異なります。棚卸しを行うことで、台帳に登録されている固定資産の数量や状態を正確に把握し、固定資産税を正確に算出することができます。

固定資産の不足や不要品の把握

棚卸しを行うことで、台帳に登録されていない固定資産の存在や、台帳に登録されている固定資産の不足や不要品などを把握することができます。

固定資産の棚卸しの方法

固定資産の棚卸しの方法は、以下の2つに分けられます。

実地棚卸し

固定資産の現物を確認しながら、数量や状態などを記録する方法です。

帳簿棚卸し

台帳の記録のみで棚卸しを行う方法です。
実地棚卸しを行う場合は、以下の点に注意が必要です。


棚卸しの時期
一般的には、決算期の直前に棚卸しを行います。


棚卸しの人員
棚卸しを行う人員は、固定資産の種類や数量などを把握している者が適しています。


棚卸しの記録
棚卸しの記録は、台帳と照合できるように正確に行う必要があります。

固定資産の棚卸しの注意点

固定資産の棚卸しを行う際には、以下の点に注意が必要です。

棚卸し漏れの防止

固定資産のすべての種類や数量を漏れなく棚卸しする必要があります。

データの誤りの防止

棚卸しの記録は、正確に行う必要があります。

棚卸し費用の削減

棚卸しは、手間と費用がかかります。効率的な方法で棚卸しを行うことで、費用の削減につなげることができます。

備品管理クラウドの活用

備品管理クラウドでは、簡単に固定資産の棚卸が可能です。

備品クラウド上で簡単に以下のことが可能なので、めんどうな棚卸も楽に行えます!
・棚卸し計画の作成
・棚卸しの依頼(社内全員で棚卸が可能)
・棚卸しの進捗の確認
・棚卸しの報告

また、備品管理クラウドを固定資産管理ソフトと連携することで、棚卸しや減価償却の計算などの業務も効率化することができます。

まとめ

固定資産の棚卸しは、減価償却や固定資産税の正確な計算、固定資産の不足や不要品の把握など、さまざまな目的で行う重要な作業です。棚卸しを行う際には、実地棚卸しを行う場合と帳簿棚卸しを行う場合のそれぞれのメリットとデメリットを理解し、自社に適した方法を選択しましょう。また、備品管理クラウドを活用することで、棚卸しを効率的に行うことができます。

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