ビジネスに本来の心地よさを。

「時間」「資源」「労力」などの、あらゆるコストを適正化し
「働きやすさ」を実現するためのDX化を、お約束します

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アストロラボはちょっと先の未来作りをお手伝いします

アストロラボがご提供するのは

顧客企業の「未来の働き方」を創造することで「働きやすさ」を作る。

これがアストロラボの考える、お客様への寄り添い方です。

「DX化」という言葉は世の中に随分と浸透した様に思います。

しかし、DX化を本当に成功させられる企業は
少ないと感じております。

日経コンピュータ誌での調査によると、

システム開発の成功率は2018年の段階でも
開発案件全体の半分程度にとどまっています。

その理由の一つは「真のDX化を推し進められるシステム開発会社」が
本当に少ないからです。

DX化とは、単にITツールを導入することを指すわけではありません。

要件定義が非常に甘いまま開発をしたり、

文字で見える部分しかお客様と
イメージのすり合わせが出来ていなかったり。

それら全てをアストロラボでは「不完全DX」と定義しています。

システムを使うのは「人間」である以上、

人間の心に寄り添った開発は不可欠だと考えます。

- DXを実現させた先に待つ未来はどんなものか -

- そこで働く人々の日常業務はどう変わるのか -

毎日使われるシステムを創るということは日常を創るということです。

日常が変われば、当然その先の未来が、変わります。

お客様の事業戦略や、将来に対する想いまでをも、汲み取った上で

「システムはどうあるべきか」を決めていく。

当然、そのあり方は「千差万別」である為、

ゼロからでもクライアントに寄り添った開発ができる
磐石の体制を整えています。

アストロラボがご提供するのは、
システム開発を通じての「未来の在り方」です。

アストロラボとは

わたしたちと"未来のあたりまえ"をかたちにしませんか

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