あるべき業務プロセスの構築と、
業務さながらの要件定義
従来の開発アプローチ
開発の手戻りが発生。期間・予算など想定外のコストが発生する。
最悪の場合、実際の流れとギャップの大きいシステムに、現場業務を合わせることに。
アストロラボの開発アプローチ
モックアップによる要件定義は、実際の業務をイメージしながらシステムの仕様検討を可能に。
要件定義における漏れや後工程における手戻りが解消される。
業務設計に基づき、画面デザイン・モックアップを作成。複数回の検討セッションを通して、業務プロセスや実際に利用する画面を決定します。
要件定義